ZEEBOONの夢

もっと夢が叶う世界をつくる
今の社会システムの中で夢を叶えようとするならば、驚異的な努力が求められます。しかし、こんなスーパーマン的な頑張りができる人は多くありません。そこで、普通の人の頑張りでも夢が叶う方法はないのか仮説を立ててみることにしました。
もし、人生で1番使うビジネスタイムの中で、自分の夢を叶える時間がつくれたら凄く効率が良くなると思いませんか。例えば、今、勤めている会社が当たり前のように社員の夢を応援してくれる。そんな環境だったら、普通の人でも夢を追いかけることができるのではないか。
この発想がドリーム企業という新しい企業経営を思想する始まりになりました。具体的に言えば、企業側は給料、一般的な福利厚生の他に社員の夢も本気で応援する。社員側は、企業の夢を叶えることで、より多くの夢の応援が貰える。
まさに経営者側と社員側の受益を一致させることができるのです。この方法なら、人生の中で最も多くを占めるであろうビジネスタイムと自分の夢実現のために費やすリソースを融合させることができるのではないか。
ここから、ジー・ブーンの夢物語が始まっていったのです。「どうすれば夢が叶うのか?」このシンプルな問いから、 ドリーム企業は生まれました。
そして、ここから、「もっと夢が叶う世界をつくる」という夢が育ち、さらに夢が叶う労働環境を実現するドリーム企業構想という大戦略も動き出しています。
私たちは、この夢を必ず実現させ、夢を叶えるチャンスを増やし、年を重ねても夢を追いかけられる環境を創り、たくさんの人たちの目がキラキラ輝くドリーム社会を創っていきます。
事業ありきではなく、思想ありきで始まったジー・ブーンだからこそ、この目標を叶える事ができますし、ブレることは絶対にありません。すでに、これまで日本が誇った勢いは衰退しております。これからは、自分自身の力で競争を勝ち抜いていかなくてはなりません。そんな状況において、夢は人を動かし、成長をもたらすエネルギーになります。
もし、もっと夢の叶う世界になったら素敵だと思いませんか。